デザインとコーディング、トータルでWebサイトを考えられる目線が大事

150812Webデザインを自分がやって、コーディングを別の人にお願いする場合、ふと気になることがあります。この部分違う方法の方がコーディングしやすいかな…。ここの部分やっかいかも…。と、コーディングする人の作業が気になってしまうのです。
デザインをする場合、作業の効率性とかは一旦忘れてデザイン脳に切り替えて作成します。なので、細かい部分の効率化までこの時点ではあまり意識していません。自分でコーディングをする場合は、コーディングしながら見栄えをチェックしつつ、効率を重視したりここは見た目をこだわって…とか調節しながら作業できるのですが。この調節の部分が、分業する場合はできないのでちょっと心配になることがあるんです。

コーディングをする側は、後作業なので全体が見えますが、デザインをする側は後の作業が見えないので、この見えない部分が気になるのかな。もちろん、どちらも経験抱負なデザイナーだったらこういう心配はないのかもしれませんが。
最近は設計重視の作り方に変わって来ているので、このへんの事情も変わって来ているかもしれませんね。
トータルで見られるディレクションの立場の人がより重要になってきています。
ただディレクター不在の仕事も多いので、最初の設計をする立場のデザイナーが、より最後まで見通した目線を持つことが大事だなぁと。

投稿者:

Rie

音楽好きのデザイナー、イラストレーター